課題

・車載機器におけるインテリア、エクステリアのデザイン性向上のご要望が多い。
・デザイン形状を維持する為湾曲したフォルムに収められている基板のご要望が増えている。

開発

リジット基盤に設けるスリットは湾曲方向に間隔をあけて複数入れており、
下図のように湾曲方向から見て垂直にスリットを交互に入れることで直線ラインの基板を創らない。
この垂直方向の基盤がねじれる事で湾曲する仕組み。

期待されるフィールド

・デザイン要求の高い分野。
・コネクタレスを目指したい分野。

利用例1

従来の無線電波を利用した製品では様々な送受信アンテナを利用するケースがございます。 ①最も主流な方法はロッドアンテナであり、同軸コネクタ接続してアンテナを縦に設置して利用する。
 地面(GND)に対して垂直に立てられ空間上に電波を効率よく送受信できる。

②基板の銅箔をアンテナと見立てるパターンアンテナもあり、コスト競争力や小型化のメリットが
 あるもののアンテナを構成上、性能がロッドアンテナと比べて受信性能が低くなる。

ポイント

・パターンアンテナを立てることで受信感度が工場する。
・ロッドアンテナ+コネクタの部品費と比較してコストを抑えられる。

利用例2

車載機器におけるインテリア・エクステリアのデザイン性向上 デザイン形状を維持する為に湾曲したフォルムに収められる基板の要望が増えています。
他方でコストや性能・品質に対しても答えられる基板が望まれている。

ポイント

流れるようなフォルムの車やミラーレス車などの、特徴的なデザインに合わせた基板設計ができる。