メイコーテクノ × カーボンニュートラル・ESG・SDGs
― 見えない部分から支えるサステナビリティ ―
メイコーテクノのメタルマスクや治具は、最終製品を形づくる部品ではありません。
しかし、あらゆる電子機器の“品質・歩留まり・生産効率”を左右する根幹のツールです。
その精度と再現性の向上は、世界のエネルギー・資源消費を根本から減らす力を持っています。
私たちは、“環境配慮は製品の外側だけでなく、製造工程の内側にもある”という思想のもと、モノづくりの現場からカーボンニュートラル社会への移行を支えます。
カーボンニュートラルとの関係
•高精度化により、印刷精度・実装精度が向上。リワーク・不良・廃棄を削減し、生産ラインあたりのCO₂排出を直接的に減少させます。
•工程内のトライ&エラーや治具調整ロスを減らすことで、設備稼働時間を短縮。“一工程あたりのエネルギー原単位”の最適化に寄与します。
•メタルマスク開口形状の最適設計により、はんだ量を適正化し、過剰印刷を防止。はんだ・基板・洗浄剤などの資源ロスを削減します。
ESGとの関係
•環境(E): 高精度化と工程改善で省資源・省エネ化。製造装置の稼働効率を高め、環境負荷を内側から抑えます。
•社会(S): 顧客・協力企業との共創により、環境対応型モノづくり技術を普及。技術教育や若手育成を通じ、地域産業の持続性を支えます。
•ガバナンス(G): データ管理・トレーサビリティ・品質保証プロセスの透明化を推進。サプライチェーン全体の信頼性向上に寄与します。
SDGsとの接続
•SDG 7(エネルギーをみんなに そしてクリーンに): 省電力化された製造工程の実現により、再エネ比率向上を補完。
•SDG 9(産業と技術革新の基盤をつくろう): 高精度ツール技術で、電子産業の生産性・品質を両立するイノベーション基盤を形成。
•SDG 12(つくる責任 つかう責任): 不良削減・リワーク削減で、製造段階の廃棄物発生を抑制。サプライチェーン全体で持続可能な生産と消費を推進。
•SDG 13(気候変動に具体的な対策を): 生産効率向上を通じ、企業単位でのCO₂排出削減目標達成を支援。
メイコーテクノのツールは、世界の電子機器の根幹を支え、その精度と再現性を高めることで、見えないところから地球環境を守る技術です。
私たちは、環境と信頼の両立を設計し、サステナブルなモノづくりの未来を形にする“基板実装ツールメーカー”として、進化し続けます。
品質方針
世界に通用する技術に裏付けられた製品を顧客に供給し、顧客の満足度を最高レベルにまで高めることによって社会に貢献し、結果として会社の利益と従業員の福利を向上することを目指す。このため当社は、仕事のあらゆる過程において、常に技術と業務の改革を推し進めるための品質目標を設定し“管理のサイクル”を廻すことによって、製品のみならず業務の品質を向上し、継続的改善を行うことを“(株)メイコー品質方針”とする。なお、法令・規制要求事項を満たすことは当然のこととする。
顧客の期待と信頼に応える品質の作り込みを行う
環境基本方針
当社は「かけがえのない地球」を「きれいな水と大気と緑の環境」の状態で後世に残すことを最大の責務と考え、事業活動と地球環境の調和を図り、「環境に優しい事業活動」を推進する。
メイコー環境行動指針
当社は、電子回路基板、メタルマスク及び電子機器の設計、開発及び製造の事業活動を行っており、その事業活動に対して地球温暖化の防止、資源の循環利用、生態系の汚染防止など、環境負荷を軽減して環境保全、環境保護することが最重要課題であると考える。私たちは、環境基本方針に則り、事業活動が環境に与える影響を充分に把握し、汚染の未然防止と環境負荷の低減に努め、次のとおり行動する。
- 環境保全、環境保護活動推進のための組織を整備し、環境マネジメントシステムの構築、見直しを行い、環境影響に対し適切な運営を行い、継続的に改善する。
- 省資源、省エネ、廃棄物の削減、及びリサイクルの推進を図り、環境保全に貢献する。
- 製品含有化学物質を適正に管理し、製品に有害化学物質が含まれないようにする。
- 生産工程における化学物質の適正な管理を実施し、使用量の削減と環境負荷の低減に努める。
- 環境汚染物質を的確に把握し、汚染予防を推進する。
- 環境関連の法律、規則、条令及びその他の要求事項を遵守する。
- 環境目的、目標を定め環境保全、環境保護活動の実施と見直しをする。
- 全従業員が高い意識を持って環境保全、環境保護に取り組めるよう、教育、指導を行う。
- この環境方針は文書化し、全従業員に周知すると共に、一般にも公開する。

